成田空港で中国国歌歌い抗議 職員に暴行し中国人男逮捕…同行者が騒ぐ:成田空港で職員に暴行した中国人男が連行される際にもみ合う他の中国人と警察官(ユーチューブから)© 産経新聞 提供 成田空港で職員に暴行した中国人男が連行される際にもみ合う他の中国人と警察官(YouTube)

 成田空港で25日、航空会社職員2人を突き飛ばしたとして中国人旅行客の男(34)が暴行と傷害の疑いで逮捕される事件があり、多数の中国人が中国国歌を歌うなどして抗議する騒ぎになった。

 千葉県警成田空港署によると、男の逮捕容疑は25日午前3時ごろ、成田空港第3旅客ターミナルの搭仴博`トへ向かうバスの待合所で、制限区域に立ち入ろうとしたところ、制止しようとした航空会社の男女の職員2人を突き飛ばし、女性職員(36)に左足捻挫の軽傷を負わせたとしている。

 男は前日の24日午後10時15分発の上海行きの格安航空会社(LCC)ジェットスター機に搭佊瓒à坤盲郡?⒌阶诺丐螑櫶旌颏乔泛健4?纤?且灰工蛎鳏?贰⒁钊栅握瘠晏妞ū悚虼?盲皮い郡趣いΑ�

 中国メディアの報道や動画投稿サイトに投稿された映像によると、ジェットスター側の対応に不満を持った中国人伩亭郡沥?Xぎ始めた。

 職員に暴行した男を警察官連行しようとすると、他の中国人が、阻止しようとしたり、「われらが血肉で築こう新たな長城を!」「中華民族に迫り来る最大の危機」「一人一人が最後の雄叫びを上げるときだ」「立て! 立て! 立て!「敵の砲火をついて進め! 進め! 進め! 進め!」などと中国国歌を歌って抗議した。

 中国人旅行客をめぐっては平成28年12月にも、大雪による欠航が相次いだ北海道・新千歳空港で大勢が騒ぎ、女性スタッフが押し倒される騒ぎがあった。