日本经典民歌   四季歌 四季のうた   荒木とよひさ 作词作曲

    vocal   vocal-163     Lingo-music  

春を爱する人は    心清き人    すみれの花のような ぼくの友だち
【はるをあいするひとは こころきよきひと すみれの はなのような ぼくのともだち】.

夏を爱する人は    心强き人       岩をくだく波のような ぼくの父亲
【なつをあいするひとは こころつよきひと いわをくだくなみのようなぼくのちちおや】.

秋を爱する人は    心深き人     爱を语るハイネのようなぼくの恋人
【あきをあいするひとは こころふかきひと あいをかたるハイネのようなぼくのこいびと.

冬を爱する人は   心 広き人     根雪をとかす大地のような ぼくの母亲
【ふゆをあいするひとはこころひろきひと ねゆきをとかす だいちのような ぼくのははおや

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くだく 【砕く】　打碎；/とかす(梳かす，梳，溶かす，融化，熔化，溶化)

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古日语表形容词的基本型，清き（きよき）＝きよい、強き（つよき）＝つよい
意思就是说热爱春天的人是心灵澄净的人，热爱夏天的人是内心坚强的人

 四季歌  荒木丰尚作词.作曲

喜爱春天的人儿是 心地纯洁的人,象紫罗兰的花儿一样,是我知心的朋友。
喜爱夏天的人儿是 意志坚强的人,象冲击岩石的波浪一样,是我敬爱的父亲。
喜爱秋天的人儿是 感情深重的人,象抒发爱情的海涅一样,是我心上的人。
喜爱冬天的人儿是胸怀宽广的人,象融化冰雪的大地一样,是我亲爱的母亲。  

 四季歌创作简介

《四季歌》是荒木丰尚作的,他有一次因为滑雪受伤而住院治疗,护士们对他进行了精心的照料.感激之余,就谱曲了几首歌送给她们,其中一首不胫而走,传遍了日本,就是这首《四季歌》,歌曲是两小节为一个分句,总共是八小节四个分句.是一首平易近人的好歌。

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